メモ从入门到删库跑路

memos は、flomo に似た軽量なメモソフトウェアで、golangで書かれており、メモのフォーマットには Markdown を使用し、データベースには sqlite を使用しています。公式には Docker イメージが付属しており、シンプルなメモやテキスト共有サービスに非常に適しています。

公式ウェブサイト：https://usememos.com/
ソースコード：https://github.com/usememos/memos

memos_demo_op

インストール#

インストールには Docker を使用することをおすすめします。

version: "3.0"
services:
  memos:
    image: neosmemo/memos:latest
    container_name: memos
    volumes:
      - /var/memos/:/var/opt/memos #定期的なバックアップのために、/var/memosをよく使用されるファイル保存パスに変更してください
    ports:
      - 5230:5230

カスタム設定#

1. memos で`askai`ボタンを非表示にする#

#バージョン 0.11.2
header > div.w-full.px-2.py-2.flex.flex-col.justify-start.items-start.shrink-0.space-y-2 > button:nth-child(4) {display:none;}

2. Drafts アプリから Memos に送信するアクション#

以下の Drafts 公式ウェブサイトにアクセスしてインストールしてください：https://directory.getdrafts.com/a/2HU
初回実行時に API アドレスの入力を要求されます。マイアカウントの下にある完全な URL を貼り付けてください。

3. 露霞文楷フォントの使用#

ローカルに露霞文楷フォントがインストールされています。

body{font-family: "LXGW WenKai", sans-serif !important;}

詳細はこちらを参照してください：https://immmmm.com/memos-diy-style/

Chrome 拡張機能#

https://chrome.google.com/webstore/detail/memos-bber/cbhjebjfccgchgbmfbobjmebjjckgofe/

データベースを削除して逃げる#

しばらく使用した後、自分のメモがあまりにも分散していると感じ、Obsidian に戻ることにしました。逃げる前にバックアップをエクスポートするために、次のスクリプトを使用して markdown ファイルをエクスポートします。リソース内のファイルは直接エクスポートできません。

#!/usr/bin/env python3
import requests
import os

#設定情報を変更してください
host = "http://192.168.2.2:8090"
openId = "e184c398-8849-4126-b3cb-c47413c0127d"

url = "https://{host}/api/memo?openId={openId}".format(host=host,openId=openId)

payload={}
headers = {}

#memosフォルダを作成します
if not os.path.exists: os.mkdir("memos")

#リクエストを作成します
response = requests.request("GET", url, headers=headers, data=payload)

if response.status_code == 200:
    print("memos data downloaded...")
    memo_list = response.json()["data"]
    for memo in memo_list:
        with open(os.path.join("memos",str(memo["id"]).zfill(3)+".md"), "w",encoding="utf-8") as mdfile:
            print("writing:" + "memos/"+str(memo["id"]).zfill(3)+".md")
            mdfile.write(memo["content"])

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